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コンテンツマーケティングでのコンテンツ企画3ステップ【BtoB向け】

SEOコラム、ホワイトペーパー、サービス資料、導入事例… コンテンツマーケティングの実践にあたっては、このように様々なコンテンツが必要です。 とはいえ、「どのようにコンテンツを作れば良いのかわからない」「コンテンツ制作の優先順位付けが難しい」といった課題を抱えているマーケティング担当者も多いのではないでしょうか? そこで本コラムでは、BtoB領域のコンテンツマーケティングで成果につながるコンテンツを企画するための3つのステップを解説していきます。 コンテンツマーケティングでのコンテンツ企画3ステップ 1:ペルソナの設計 ”コンテンツ”マーケティングとはいえ、コーポレートサイトやサービスサイトで、ただひたすらコンテンツを公開すれば良いというわけではありません。 コンテンツが自社の顧客となり得る見込み客の情報ニーズに合っていなければ、「読んでもらえない」「リード獲得につながらない」といった状況に陥る可能性が高いです。 そういった状況を防ぐために必要なのが、ペルソナ設計です。ペルソナとは、自社商材を導入する典型的なユーザー像のことを指した言葉です。 下の画像例に示すように、あたかも実在する人物であるかのように、年齢、性別、所在地、役職、年収、価値観といった細かな情報も含めて人物像を明確にしましょう。 ペルソナを明確化することによって、常に「誰に向けたコンテンツなのか?」という根本に立ち返ることができるようになり、チーム全体で一貫性を保ちながらコンテンツマーケティングを進めていけるようになります。 既存の自社商材について「架空の人物像をペルソナに落とし込むのが難しい」という場合は、既存顧客の担当者をペルソナとする方法もあります。 出典:https://blog.kairosmarketing.net/contentmarketing/persona-marketing/ 2:カスタマージャーニーマップの作成/情報ニーズの把握 次に、設計したペルソナが、自社の商材を発注するまでにどのような思考や行動を経るのか、検討した上で可視化しましょう。 その際に活用されるのがカスタマージャーニーマップです。カスタマージャーニーマップは、見込み客が商材を認知した後、情報収集、比較検討、商談、社内稟議といったプロセスを経て最終的な導入に至るまでの思考や行動の変化を時系列で可視化したものです。 カスタマージャーニーマップは、あくまでも仮説として作成するものですが、できる限り実態に即したものにしておかないと、その後制作するコンテンツの仕上がりに悪影響があります。 そのため、マーケティング部門だけではなく、営業部門も巻き込みつつ、見込み客が自社商材の導入に至るまでのプロセスなどをヒアリングしたうえで、次のような形で最終的な受注に至る過程でのリードの情報ニーズを記載するようにしましょう。 【ウェブ会議ツール導入までのカスタマージャーニーマップの場合】 ●潜在層リードの情報ニーズ(例) 「来年以降も、度々在宅勤務が発生しそうだな。在宅勤務中も生産性高く働いてもらうための仕組みづくりのノウハウが知りたい」 ●顕在層リードの情報ニーズ(例) 「たくさんあるウェブ会議ツールの中から、自社に最適なものを見極めるにはどこに注意すれば良いのだろう?」 「導入にあたって社内稟議をスムーズに通過させるためのコツを知りたいな」 出典:https://webbu.jp/customer-journey-2532 3:コンテンツマップの作成 カスタマージャーニーマップの作成を通じて見込み客の情報ニーズが明確になったら、コンテンツマップを作成し、情報ニーズに合ったコンテンツの概要を可視化します。 コンテンツマップは、ステップ2で作成したカスタマージャーニーマップを念頭に、各フェーズの情報ニーズを満たすためのコンテンツのアイデアを記載したものです。 カスタマージャーニーマップで可視化した行動を踏まえつつ、それぞれのコンテンツをどのような形式で、どのような手段で配信するのかも検討しましょう。 【代表的なコンテンツの形式】 SEOコラム ナーチャリングコラム ホワイトペーパー サービス資料 DM など 【代表的なコンテンツの配信手段】 ウェブサイトでの公開 メルマガでの配信 郵送での配信 FAXでの配信 問い合わせフォーム経由での配信 など コンテンツの企画から制作までコンテンツマーケティングをワンストップでご支援! 今回は、BtoB領域のコンテンツマーケティングで成果につながるコンテンツを企画するための3つのステップを解説してきました。 これらのステップを踏むことで、見込み客の情報ニーズに合った良質なコンテンツが作れるようになるでしょう。 ただし、自社のリソースだけで今回解説したステップを実践するのは容易ではありません。 よくある失敗例として「ペルソナ設計時、社内の意見がまとめられず、完成しないままうやむやになった」「コンテンツマップ作成時、アイデアが全然出てこない」といったものがあります。 こうした課題を解消すべく、BtoBマーケティングに成功している企業の中には、今回紹介した3ステップをアウトソーシングしているところが少なくありません。 リードレでは、数多くのBtoBコンテンツを制作してきた実績をもとに、カスタマージャーニーマップの作成やコンテンツマップの作成はもちろん、コンテンツの実制作も含めてBtoB企業のコンテンツマーケティングをワンストップでご支援しています。 これからコンテンツマーケティングに取り組もうとしている企業様、コンテンツマーケティングで苦戦しているというマーケティング担当者の方は、ぜひ下記のサービスガイドをご一読ください。

2020-10-29

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コンテンツマーケティングでのサイト導線改善で絶対に見逃せないたった3つのポイント

「PV数は増えているのに、なかなかCV数が増えない…」 コンテンツマーケティングに取り組む中で、このような課題に直面する企業が少なくありません。そして、このような状況は多くの場合、ウェブサイト内の導線に問題があることによって引き起こされています。 そこで本コラムでは、BtoBのコンテンツマーケティングにおいて特に重要となるサイト導線の改善ポイントを解説していきます。 コンテンツマーケティングのサイト内導線の改善で押さえるべきポイントとは? 1:流入元にあったコンバージョンポイントに誘導しているか? 「コンバージョンポイントは、問い合わせフォームだけ」 このようなBtoB企業のWebサイトは少なくありません。 しかし、問い合わせフォームからコンバージョンに至るのは、相当程度自社や自社商材に興味関心を持っているサイト訪問者だけです。 コンテンツマーケティングによるリード(見込み客)の獲得を加速させるには、サイト訪問者の属性に合ったコンバージョンポイントの拡充が不可欠です。 具体的には、問い合わせフォームを含めて次のようなコンバージョンポイントをサイト内に設置しましょう。 問い合わせフォーム 価格表ダウンロード サービス資料ダウンロード 導入事例集ダウンロード ホワイトペーパー(お役立ち資料)ダウンロード このようなコンバージョンポイントを、流入元コンテンツの内容に合わせて設置することで、コンバージョン数を増加が期待できます。 たとえば、製品比較のポイントについて解説したSEOコラムであれば、自社製品を紹介しつつ製品比較に関連するホワイトペーパーのダウンロードページに誘導するのが良いでしょう。 2:コンバージョンを後押しする工夫があるか? 前述したように、問い合わせフォームからコンバージョンに至るサイト訪問者は、自社や自社商材にもともと興味・関心のある顕在層のユーザーです。 このように、顕在層を対象としたコンバージョンポイントは、目立つ位置にさえ設置しておけば、それだけでもコンバージョンを獲得できる(問い合わせに至る)可能性が高いです。 一方で、ホワイトペーパーなど、資料ダウンロード系のコンバージョンポイントについては状況が異なります。 問い合わせを行う人よりも検討フェーズが進んでおらず、「役に立ちそうな資料だったらダウンロードしてみようかな」といった程度に考えている層(潜在層)が多いです。 そのため、問い合わせページと同じ感覚で資料のアイキャッチ画像と入力フォームだけを掲載していても、なかなかコンバージョンを獲得することはできません。 資料ダウンロード系のコンバージョンポイントのCV率を高めるためには、ダウンロードを後押しするための次のような工夫をしてみましょう。 200文字程度の資料概要を掲載する 目次を掲載する 「累計ダウンロード数◯◯◯」といった形で人気コンテンツであることを示す 問い合わせフォームに比べて、必須入力項目の数を減らす 3:プッシュ通知やポップアップは本当に必要か? 「耳よりの最新情報をお届け!」 「最新ウェビナー情報をお知らせ!」 Webサイトを訪れた後に、PCやスマートフォンや上にこのような通知が表示されることがあります。これは、いわゆるWebプッシュ通知と呼ばれるものです。 Webサイトを運営している企業側は、Webプッシュ通知を「許可」したサイト訪問者に対して、新製品のリリースや新規コンテンツの公開といった様々な通知を配信し、Webサイトへの再訪を促すことが可能です。 また、最近では多くのWebサイトでポップアップが使用されています。ポップアップはWebページ閲覧時、自動的に表示される通知メッセージです。BtoB企業のWebサイトでは多くの場合、問い合わせページや資料ダウンロードページへのリンクを目的としたバナーが表示されます。 Webプッシュ通知やポップアップは、Webサイトへの再訪やコンバージョンポイントへの誘導といった形で、コンテンツマーケティングで成果を生み出すために効果的に働くこともあります。 しかし、使い方には注意が必要です。 本コラムをお読みの皆さんも、サイトにアクセスするたびに表示されるポップアップや、スマホ上に表示されるWebプッシュ通知を鬱陶しく感じたことがあるのではないでしょうか? 当然、サイト訪問者にこのような印象を与えてしまっては再訪につながることはありません。 Webプッシュ通知やポップアップを利用しているという場合には、それらが本当に必要なのか、通知のタイミングや頻度は適切なのかといったことを再検討することをおすすめします。 導線改善を含むコンテンツマーケティングをワンストップでご支援! 本コラムでは、BtoBのコンテンツマーケティングにおいて特に重要となるサイト導線の改善ポイントを解説しました。 そして、リードレではサイト導線の改善を含めて、BtoB企業のコンテンツマーケティングをワンストップでご支援しています。 最上流の戦略策定から、ペルソナ設計、コンテンツマップ作成、コンテンツ制作に至るまで、すべてお任せいただけます。 コンテンツマーケティングに取り組んでいるものの、目立った成果が上がっていない企業様、これからコンテンツマーケティングに取り組もうとしている企業様は、ぜひ下記のサービスガイドをご一読ください。

2020-10-28

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コンテンツマーケティングで最適な記事制作会社を見極めるための4つの質問【BtoB企業向け】

BtoC領域のみならず、BtoB領域でもコンテンツマーケティングに取り組む企業が多くなりました。 そして、コンテンツマーケティングでは様々なコンテンツ(記事)を制作する必要があります。 その制作の一部を外注している企業も少なくありません。 本コラムでは、コンテンツマーケティングに取り組むBtoB企業が最適な記事制作会社を見極めるために投げかけるべき4つの質問を紹介していきます。 コンテンツマーケティングで最適な記事制作会社を見極めるための4つの質問 1:BtoBでの記事制作実績はありますか? 今日では、非常に多くの記事制作会社が存在しています。 元々は書籍や雑誌といった紙媒体の制作を主力としていたところもあれば、設立当初からウェブコンテンツの制作に特化しているというところもあります。 そして、このように様々な制作会社の中から最適な1社を見極めるには、BtoB領域での記事制作実績を問うことが重要です。 ご存じの通り、個人を相手にするBtoC領域と企業を相手にするBtoB領域では商流が大きく異なります。 また、個々の記事についても、目的、記事の体裁、使用すべき文言(あるいは使用を避けるべき文言)などが異なります。 例えば、女性向けの化粧品を紹介するランディングページと、企業向けのITソリューションを紹介するランディングページとでは、同じ記事と言えどもトンマナや読み手に与える印象が大きく異なることはおわかりいただけるはずです。 そして、記事制作会社のなかにはBtoC領域を主戦場としているところが少なくありません。 そのような記事制作会社にBtoBの記事制作を依頼しても、商流や適切なトンマナへの理解が不足していることから”BtoBっぽくない”記事になってしまう可能性が高いです。 そのため、コンテンツマーケティングの記事制作会社の見極めにあたってはBtoBでの記事制作実績を確認する質問を投げかけることが不可欠です。 そのうえで、過去の制作実績を共有してもらうことで、BtoB領域の記事という観点で一定の水準を満たしているのかどうかを確認しましょう。 2:似たような商材での記事制作実績はありますか? コンテンツマーケティングにおける記事は、認知から導入に至る検討フェーズを踏まえつつ、ターゲットとするペルソナの情報ニーズに合わせて制作する必要があります。 そのためには、自社の商材が属するジャンル(「マーケティングオートメーションツール」「会計ツール」「人材採用/人材派遣」「システム開発」など)について一定の知見が必要です。 そのうえで、その商材ジャンルを導入するにあたってどのような情報が必要になるのかを考える必要があります。 したがって、記事制作会社の選定にあたっては自社の属する商材ジャンルでの記事制作実績があるのかも重要なポイントになります。 言うまでもなく、過去にその商材ジャンルでの記事制作実績があるところの方が、ペルソナが求める情報ニーズにあった記事を制作してもらうことができる可能性が高まります。 3:制作体制を教えてください 最近では、フリーランスとして活動しているライターやデザイナーが登録しているクラウドソーシングサイトが数多く存在しています。 そして、記事制作会社のなかにはクラウドソーシングサイトに登録しているライターやデザイナーに記事制作を”丸投げ”しているところもあります。 あるいは、SEOキーワードの抽出だけを行って、あとはクラウドソーシングサイトのライターに数十本や数百本という単位でまとめて発注しているというケースもあります。 当然ながら、このような”丸投げ”を行っている記事制作会社に外注をしても、期待したような記事は仕上がりません。 BtoC領域とは異なり、BtoB領域の場合は多くの人にとっては身近ではない商材がほとんどです。 したがって、クラウドソーシングサイトの登録ライターのなかで自社の商材ジャンルについての知見を持った人がいる可能性は低く、結果的にすでに他社サイトに掲載されている情報をかき集めた記事になってしまうことが珍しくないのです。 そのため、記事制作会社の選定では制作体制を確認しましょう。 記事制作会社側のプロジェクトマネージャーやディレクターがどのような役割を担い、実際の記事制作にはどのような経歴のライターがアサインされる予定なのかを確認することで、”丸投げ”体質ではない記事制作会社を見極めることが重要です。 4:御社が制作した記事が、過去にどのような成果につながりましたか? コンテンツマーケティングの一環で制作する各記事は、ウェブサイトへの流入増やリード獲得といった成果を創出するためのものです。 一方で、記事制作会社のなかには「うちは言われた通りの記事を作るだけ」といったマインドで制作案件を受注しているところもあります。 このような制作会社に依頼をしても、流入増やリード獲得につながるような意見をもらうことは難しく、そのような視点での記事を制作してくれることも期待できません。 そして、このような記事制作会社の多くは、過去に携わった案件でも「自社が納品した記事がどれだけ閲覧されたのか?」「自社が納品した記事を経由してどれだけのリードを獲得できたのか?」といった成果にはあまり関心を持っていません。 裏を返せば、過去に制作した記事が具体的にどのような成果につながったのかを問うことで、その記事制作会社が単に記事の納品だけを考えているのか、納品後の成果創出まで見据えているのかを見極めることができます。 コンテンツマーケティングの記事制作はBtoB専門のリードレにお任せ! 今回は、コンテンツマーケティングに取り組むBtoB企業が最適な記事制作会社を見極めるために投げかけるべき4つの質問を紹介してきました。 そして、コンテンツマーケティングの記事制作はリードレにお任せください。 リードレでは、これまでにChatwork様やSATORI様をはじめとして数多くのBtoB企業様の記事を制作してきました。 記事制作にあたっては、経験豊富なディレクターの指揮のもと、BtoB記事の制作実績が豊富なライター陣がSEOコラム、導入事例、ホワイトペーパーといった様々な記事を制作致します。 コンテンツマーケティングの記事制作会社をお探しの方は、まずは下記のサービスガイドをご一読ください。

2020-10-28

コンテンツマーケティング

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コンテンツマーケティングで指標とすべき代表的な7個のKPI

「とりあえず、時間があるときにSEOコラムを作って自社ブログで公開している」 「最近よく耳にするホワイトペーパーというものを、とりあえず1本作ってみた」 このような形で、明確な目標がないままコンテンツマーケティングを実践しても、成果を出すことは非常に困難です。 他のビジネス活動と同様、コンテンツマーケティングの実践にあたっても、KPIとして具体的な評価指標を設定し、PDCAを回すことが不可欠です。 そこで本コラムでは、コンテンツマーケティングで指標とすべき7個のKPIを解説していきます。 コンテンツマーケティングで指標とすべき7個のKPI 1:ページビュー数(PV数)、表示回数 コンテンツマーケティングの最も代表的な評価指標が、ページビュー数(PV数)です PV数は、ウェブサイト内の各ページが閲覧された回数の総和で、同じユーザーがサイト内の複数のページを閲覧した場合には、閲覧ページ数だけ加算されます。 たとえば、ユーザーAが「トップページ」「コラムAページ」「問い合わせページ」を閲覧した場合には3PVということになります。 PV数が少ない場合には、SEOコラムを拡充したり、ウェブ広告を出稿したりといった方法でウェブサイトへの流入を増やす必要があります。 なお、Googleアナリティクス4(GA4)では、PV数は「表示回数」と表現を変えています。 2:セッション数 セッション数は、ウェブサイト上で発生したセッションの総和を示した指標です。 セッションとは、複数のページビュー、イベント、ソーシャル インタラクション、e コマース トランザクションなどを含むウェブサイト上での一連の操作のことを言います。 なお、Googleアナリティクス4(GA4)では次のような条件で1回のセッションが終了し、次のセッションが開始されたと判定されます。 操作が行われない状態で 30 分経過(セッションタイムアウト) 異なるドメインに異動 PV数(表示回数)と同様に、セッション数が少ない場合にも、SEOコラム拡充やウェブ広告出稿などによってウェブサイトへの流入を増やす必要があります。 3:ユニークユーザー数(UU数) ユニークユーザー数(UU数)は、ウェブサイトにアクセスしているユーザー数の総和を示した指標です。 Googleアナリティクス4(GA4)ではcookieデータやIPアドレスでサイト訪問者を特定して、ユーザー数をカウントします。 そのため、実際は同一人物がアクセスしている場合でも、異なるブラウザを利用したり、異なるネットワークからアクセスしたりすると別々のサイト訪問者としてカウントされます。 UU数は、PV数(表示回数)やセッション数と同様、主にサイトの人気度を判断する際の指標として活用されます。 4:コンバージョン数(CV数) コンバージョン数は、ウェブサイト上で発生した次のようなコンバージョンの総和を示した指標です。 問い合わせ サービス資料のダウンロード ホワイトペーパーのダウンロード 無料トライアルの申込 など 5:コンバージョン率(CVR) コンバージョン率は、ある分母に対してコンバージョンに至った割合を示した指標です。 一般的には、PV数やセッション数、ユーザー数に対するCVRを算出します。 PV数に対するCVRを算出する場合:CV数/PV数 セッション数に対するCVRを算出する場合:CV数/セッション数 ユーザー数に対するCVRを算出する場合:CV数/ユーザー数 CV数とCVRを組み合わせて見ることで、インバウンドでのリード獲得の課題を把握することができます。 たとえば、CVRが良いにも関わらずCV数が少ないという場合には、そもそものPV数が少ないと考えられます。こうしたケースでは、SEOコラム拡充やウェブ広告出稿を通じてウェブサイトへの流入を増やす必要があります。 一方で、CVRが悪いという場合には、サイト内導線の見直しやコンバージョンポイントの拡充といった施策を講じて、サイト訪問者をより確実にコンバージョンさせるようにする必要があります。 6:回遊率 回遊率は、平均して同じユーザーが1回のセッションで何ページを閲覧しているのかを示した指標です。 回遊率が高ければ高いほど、多くのユーザーがそのウェブサイトの情報に価値を感じているということになります。 そのため、回遊率が高いほど、問い合わせや資料ダウンロードに至る確率(CVR)も高くなるのが一般的です。 7:コンテンツ制作本数 コンテンツ制作本数は、単位期間あたりのコンテンツ制作本数を示した指標です。 言うまでもなく、コンテンツマーケティングの実践にあたってはSEOコラムやホワイトペーパー、メルマガといったコンテンツ制作が欠かせません。 しかし、他の業務が忙しくなったりといった理由でコンテンツ制作は何かと後回しになってしまいがちです。 そこで、コンテンツマップの作成などを通じてコンテンツ制作の全体感を可視化したうえで、「今月はSEOコラムを5本制作する」「上期はホワイトペーパーを3本制作する」といった形で制作本数を指標とすることが重要です。 アポ獲得・受注といったセールス側の指標も加味してコンテンツマーケティングを評価しよう! 前項では、コンテンツマーケティングで指標とすべきKPIについて解説しました。 これらの指標を追うことで、自社のマーケティングの状況を定量的に判断できるようになります。 しかし、これらの指標だけを見て営業・マーケティングを推進してしまうと、次のような状況に陥ってしまうおそれがあります。 「PV数は増えたけれど、コンバージョン数が全然増えない…」 「リードの数は増えたけれど、全然アポにつながらない…」 BtoB企業のコンテンツマーケティングは、最終的な受注を獲得することを目的に実行します。 そのため、PV数やコンバージョン数が増えたとしても、それがアポ獲得や受注につながらなければ本末転倒です。 こうした場合には、前項に取り上げた指標に加えて、「アポ獲得件数/アポ獲得率」「受注件数/受注率」「受注単価」など、セールス側の指標も加味して効果検証を行っていくことが重要です。 リードレでは、こうした課題が生じることのないよう、最上流のマーケティング戦略の策定からコンテンツ制作までワンストップでご支援しています。 これからコンテンツマーケティングを始めようと検討している方、すでに開始しているものの課題を感じている方は、ぜひ下記のサービスガイドをご一読ください。

2020-10-27

コンテンツマーケティング

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コンテンツマーケティングの運用で成果を生み出すための4つのステップ【BtoB企業向け】

「本格的にウェブでのリード(見込み客)獲得に取り組みたい!」 「ウェブ広告出稿主体のマーケティング施策には抵抗がある…」 このように感じている方は、コンテンツマーケティングに取り組むのがおすすめです。 本コラムでは、BtoB企業がコンテンツマーケティングの運用で成果を生み出すために絶対に踏むべき4つのステップを解説していきます。 コンテンツマーケティングの運用で成果を生み出すための4つのステップ 1:KPIの設定 「とりあえず、時間があるときにSEOコラムを作って自社ブログで公開している」 「最近よく耳にするホワイトペーパーというものを、とりあえず1本作ってみた」 「コンテンツマーケティングを進めている」とは言うものの、実際にはこのような形で明確な目標がなく、付け焼き刃的にコンテンツを制作・公開しているという企業が珍しくありません。 しかし、このように目標が定まっていない状況でコンテンツマーケティングを実践しても、一時的な成果が出る(リードが獲得できる)ケースはあるものの、中長期的な成果を期待することは難しいです。 各施策の明確な評価指標がない場合、PDCAサイクルを回して改善していくことができず、有効な施策を再現することができないためです。 他のビジネス活動と同様、コンテンツマーケティングの実践にあたっても具体的な目標をKPIとして設定することが重要です。 そのうえで、KPIにしたがって効果検証を行い、PDCAサイクルを回して成果を高めていく必要があります。 コンテンツマーケティングのKPIとしては、例えば次のようなものがあります。 SEOでの検索順位 ページビュー数(PV数) セッション数 離脱率/直帰率 コンバージョン数(CV数) コンバージョン率(CVR) アポ獲得単価 受注獲得単価 これまで、コンテンツマーケティングでは「SEOでの検索順位」や「ページビュー数(PV数)」「コンバージョン数(CV数)」といった指標をKPIとして重要視するのが一般的でした。 一方で、このようなKPIだけにフォーカスすると次のような状況に陥ってしまうことが珍しくありません。 「サイトへの流入は増えたけれど、全然コンバージョンにつながらない…」 「アポにつながらないリードの数が多すぎる…」 このような状況に陥らないようにするために、最近ではマーケティングとセールスを横断的に捉えたうえで、デマンドジェネレーション(アポや受注の創出)を念頭にアポ獲得単価や受注獲得単価もコンテンツマーケティングの成果を測るKPIとして重要視する企業が出てきています。 ※コンテンツマーケティングのKPIについて、より詳しく知りたい方は、こちらの記事もご一読ください。コンテンツマーケティングで指標とすべき代表的な7個のKPI 2:業務の洗い出し 一口にコンテンツマーケティングといっても、個別の業務内容は多岐にわたります。 そして、場合によっては業務の一部をアウトソーシングした方が費用対効果を最適化できる可能性があります。 そのため、設定したKPIを達成するために必要なコンテンツマーケティングの業務を洗い出しましょう。 全体戦略の策定(KPIシートの作成) カスタマージャーニーマップの作成 コンテンツマップの作成 オウンドメディアの立ち上げ/既存のオウンドメディアの改修 各種ITツールの選定/導入 コンテンツの企画・制作・公開 など コンテンツマーケティングでは、大まかにこのような業務が必要になります。 上の項目を参考にさらに細分化する形で業務を洗い出したうえで、「自社で対応する業務」「アウトソーシングする業務」を区分しましょう。 3:コンテンツ制作のアウトソーシング先の確保 前項で、コンテンツマーケティングで必要となる業務を洗い出したうえで、「自社で対応する業務」「アウトソーシングする業務」を区分する必要があると述べました。 そして、特に多くの企業がアウトソーシングを考えるのがコンテンツ制作です。 たとえばSEOコラムを制作する場合には、5~10本程度のまとまった単位でキーワードの抽出や構成案の作成を行うとなると、1〜3営業日程度を要することが少なくありません。 またキーワード抽出・構成案作成後の実際の執筆も、一定程度の品質のSEOコラムを仕上げるには、1本あたり5~8時間程度を要します。 特に、コンテンツマーケティングに初めて取り組むという場合には、自社にコンテンツ制作に関する知識やノウハウが蓄積されていません。 そのため、取り組みを開始した当初はより一層時間を要してしまうということが珍しくないのです。 このような事情から、コンテンツマーケティングに取り組む多くの企業が特に専門性が求められるコンテンツ制作をアウトソーシングしています。 一方で、BtoBの商流を理解しつつ、商材の機能やターゲットの情報ニーズを理解したうえでコンテンツを制作できる制作会社というのは限られています。 そのため、コンテンツ制作をアウトソーシングする必要が生じたタイミングで、すぐに最適な制作会社を見つけられるとは限りません。 したがって、コンテンツマーケティングに取り組む場合には早い段階からコンテンツ制作のアウトソーシング先を探し始めることが重要です。 4:ITツールの導入 今日では、コンテンツマーケティングの効率化につながる様々なITツールが存在しています。具体的には、次のようなツールが挙げられます。 1:Googleアナリティクス(GA4) Googleアナリティクスは、Googleが提供しているウェブアクセス解析(アナリティクス)ツールです。 Googleアナリティクスを導入することで、頻繁に閲覧されているページの可視化、サイト訪問時に利用されることが多い検索キーワードの分析、サイト内でのサイト訪問者の把握といったことが可能になります。 2:Googleサーチコンソール Googleサーチコンソールは、キーワード検索の順位やクリック率など、主にSEO上の成果や改善点の分析で必要となるITツールです。 検索キーワードごとのクリック数や検索順位を分析したり、各ページで流入を獲得している検索キーワードを把握したり、サイト内に存在しているSEO上の改善点を確認したりといったことが可能です。 3:Googleタグマネージャー 前述したGoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールのように、コンテンツマーケティングで導入を検討すべきITツールの多くは、ウェブサイト内に特定のHTMLタグを埋め込む形で導入します。そして、導入するITツールが多くなるほど、タグの管理は煩雑になってしまいがちです。 そこで有効なのが、Googleタグマネージャーです。 Googleタグマネージャーは、その名の通りウェブサイト内に設置する各種タグの管理の手間を大幅に削減できるITツールです。 4:SEMRush コンテンツマーケティングの成果を高めるには、他社サイトを分析することも重要です。 SEMRushは他社サイトを含む様々なウェブサイトを分析することができる、代表的な統合分析ツールのひとつです。 このツールでは、流入キーワード/検索順位の分析、自社サイトと競合サイトの検索キーワードギャップの分析といったことが実現できます。 5:マーケティングオートメーションツール マーケティングオートメーション(MA)ツールは、主にオンラインでのマーケティングの自動化・効率化を目的としたITツールです。 シナリオを用いたメルマガ配信をはじめとするアクションの自動化、アクション(メール開封やウェブサイトアクセスなど)のトラッキング、アクションに基づくスコアリングによるホットリードの抽出といった機能を搭載しています。 なお、それぞれのITツールについては次のコラムで詳しく解説しています。あわせてご一読ください。 BtoB企業のマーケティングで不可欠なツール6選【2024年最新】 コンテンツマーケティングを実践するならリードレにお任せ! 本コラムでは、BtoB企業がコンテンツマーケティングの運用で成果を生み出すために絶対に踏むべき4つのステップを解説してきました。 コンテンツマーケティングはリード獲得のために今や不可欠な取り組みですが、今までコンテンツマーケティングを導入していない企業の場合、これから始めようとすると、戦略策定やコンテンツ制作によって、担当者に大きな負荷がかかり、頓挫してしまうケースが少なくありません。 リードレでは単にページビュー数やリード数を増やすことを目的とするのではなく、アポ獲得や最終的な受注の獲得をゴールとしたデマンドジェネレーション視点での、スピーディなコンテンツマーケティングをご支援しています。 最上流のマーケティング戦略策定やカスタマージャーニーの可視化、コンテンツ計画策定、各コンテンツの企画・制作に至るまでBtoB企業のコンテンツマーケティングをワンストップで対応しています。 売上UPにつながるコンテンツマーケティングを実践したいという方は、まずは下記のサービスガイドをご一読ください。

2020-10-27

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コンテンツマーケティングの導入メリット/ポイントを解説!【BtoB企業向け】

働き方改革の一環として、また感染症対策としてリモートワークが浸透したことを受け、マーケティング活動の主戦場をオフラインからオンラインに切り替えるBtoB企業が多くなっています。 そして、その一環として本格的にコンテンツマーケティングに取り組もうとしている企業が少なくありません。 そこで本コラムでは、コンテンツマーケティングの導入メリットや、導入にあたって押さえるべきポイントなどを解説していきます。 コンテンツマーケティングの導入メリット 1:中長期的にマーケティングコストを低減できる 「広告は掛け捨て、コンテンツは資産になる」 このような話を耳にして、コンテンツマーケティングに関心を持ったという方もいらっしゃるのではないでしょうか? これは、特にウェブサイトへの集客施策としてのコンテンツ(主にSEOコラム)の価値を端的に示した言葉です。 ウェブサイトへの集客施策としては、ウェブ広告(リスティング広告やSNS広告など)やプレスリリースを出稿することも選択肢の1つです。もちろん、これらの施策も運用しだいで大きな集客効果を期待できます。 しかし、このような広告系の集客施策はよく言われるように”掛け捨て”であり、集客をするためには予算を投下しつづけるしかありません。広告出稿費の支払いをストップした瞬間に、当然ながら集客効果はゼロになります。 一方で、SEOコラムをはじめとするコンテンツは、制作費こそ発生するものの、その後は基本的には費用が発生しません。そして、検索上位に表示され続けている間は、一定の流入が発生し続けます。 そのようなコンテンツを増やしていくことができれば、”掛け捨て”である広告出稿の費用を減らしても、必要な数の流入を獲得していくことが可能です。 そのため、コンテンツマーケティングは中長期的な視点で見るとマーケティングコストの低減につながるのです。 2:スモールスタートしやすい コンテンツマーケティングは、自社のコーポレートサイトやサービスサイト、ブログサイトといったオウンドメディアでSEOコラムをはじめとするコンテンツを公開する形で実践します。 最近では、Wordpressをはじめとする無料で利用可能な様々なCMS(Contents Management System)が提供されています。 このようなCMSを活用すれば、容易にオウンドメディアを立ち上げて、コンテンツマーケティングをスタートすることが可能です。 コンテンツ制作は、必ずしも外部の制作会社に依頼する必要はありません。 SEOやウェブマーケティングに関して一定程度の知識を持った人が、SEMRushのようなアナリティクスツールなどを活用しつつターゲットとするSEOキーワードを選定し、それにもとづいて社内メンバーがコンテンツを制作するといった方法も可能です。 このように、コンテンツマーケティングは現状の予算にあわせてスモールスタートをすることが可能なマーケティング施策です。 3:具体的な数値にもとづくPDCAを回しやすい Googleアナリティクス、Googleサーチコンソール、SEOツール、ヒートマップツール、マーケティングオートメーションなど、今日では特にウェブマーケティングの分析・改善に役立つ様々なITツールが存在しています。 そして、これらのツールを駆使することで、次のような数値を可視化することが可能です。 流入数が多い検索キーワード/ページ 閲覧数が多いページ 離脱率が高いページ コンバージョン(問い合わせ、資料ダウンロードなど)への貢献度が高い流入元ページ 自然検索経由でのコンバージョン数(リード獲得件数) など このように、コンテンツマーケティングは実行した施策の効果を具体的な数値で評価しやすいので、PDCAサイクルを回して継続的な改善活動を実行できることも大きなメリットです。 4:ブランディング効果を期待できる コンテンツマーケティングでは、SEOコラムやホワイトペーパーなどのコンテンツを通じて自社が蓄積している知識やノウハウを発信します。 そして、それらの知識やノウハウは、自社にとっては当たり前のものであっても、他社にとっては非常に有益な情報であるということがよくあります。 裏を返すとそのような情報を発信しなければ、どれほどコンテンツを制作・公開してもありきたりな情報ばかりを発信することになってしまい、成果にはつながりづらいです。 そのため、コンテンツマーケティングにあたっては自社が保有している知識やスキルを棚卸したうえで、SEOキーワードやターゲットとするリード(見込み客)の情報ニーズを踏まえつつコンテンツを制作・公開していくことが重要です。 そして、他社にとって有益な情報を数多く発信できれば、大きなブランディング効果が期待できます。 コンテンツマーケティング導入のポイント 前項で述べたように、コンテンツマーケティングには様々なメリットがあります。 そして、コンテンツマーケティングを導入して成果を生み出すには次の3つのポイントを押さえることが重要です。 1:SEOコラムはコンバージョンに近いキーワードから作成する 2:アポ獲得・受注に近いコンバージョンポイントから拡充する 3:SEOコラム・コンバージョンポイントはセットで考える それぞれのポイントについては、下記のコラムで詳しく解説しているので、あわせてご一読ください。 コンテンツマーケティングを最速で売上UPにつなげるためのたった3つのポイント【BtoB企業向け】 コンテンツマーケティングを導入するならリードレにお任せ! 本コラムでは、コンテンツマーケティングの導入メリットや、導入にあたって押さえるべきポイントなどを解説してきました。 そして、リードレでは前述した3つのポイントをベースに、単にページビュー数やリード数を増やすことを目的とするのではなく、アポ獲得や最終的な受注の獲得をゴールとした、より実践的なコンテンツマーケティングをご支援しています。 最上流のマーケティング戦略策定やカスタマージャーニーの可視化、コンテンツ計画策定、各コンテンツの企画・制作に至るまでBtoB企業のコンテンツマーケティングをワンストップでご支援しています。 売上UPにつながるコンテンツマーケティングを実践したいという方は、まずは下記のサービスガイドをご一読ください。

2020-10-26

コンテンツマーケティング

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コンテンツマーケティングの代行会社を選ぶ時に押さえるべき4つのポイント【BtoB企業向け】

「社内にオンラインでのマーケティングに詳しい人材がいない…」 「ブログやホワイトペーパーといったコンテンツを作るノウハウがない…」 このような理由から、コンテンツマーケティングをアウトソーシングするBtoB企業が少なくありません。 そこで本コラムでは、BtoB企業がコンテンツマーケティングの代行会社を選ぶ時に押さえるべき4つのポイントを解説していきます。 コンテンツマーケティングの代行会社を選ぶ時に押さえるべき4つのポイント 1:同じ業種・規模での支援実績がある コンテンツマーケティングは、自社がターゲットとするビジネスパーソンのカスタマージャーニーを念頭に、最適なタイミングで最適な情報を提供することによって、リード獲得やその後のアポ獲得・受注を達成することを目指した活動です。 一方で、前提となるカスタマージャーニーはターゲットとするビジネスパーソンが属する業種によって大きく異なります。 また、上場/非上場の違いや売上規模/従業員規模などによっても情報収集や社内決裁フローが異なってくるので、カスタマージャーニーに大きな差が生まれます。 そのため、自社がターゲットとしている業種・規模を狙ったコンテンツマーケティング支援実績がある代行会社を選ぶようにしましょう。 2:幅広い業種での支援実績がある 前項で、自社がターゲットとしている業種・規模でのコンテンツマーケティング支援実績がある代行会社を選ぶ必要があると述べました。 一方で、コンテンツマーケティングの実践にあたっては、他の業種・規模の企業で一般的に行われているノウハウやテクニックを転用することで大きな成果に結びつくケースが珍しくありません。 そのため、幅広い業種・規模でのコンテンツマーケティング支援実績があるかどうかも代行会社選びでは重要なポイントになります。 3:制作リソースを保有している コンテンツマーケティング会社の中には、上流のカスタマージャーニーマップの作成やコンテンツ計画の立案といったところのみを担い、実際のコンテンツ制作は別の会社に業務委託したり、紹介形式でクライアント企業と制作会社との間で直接取引をするようにしているということがあります。 このような場合、コンテンツマーケティング代行会社から制作会社に、前提となるマーケティング戦略やコンテンツ企画の意図がうまく伝達されず、「当初の想定とは異なるコンテンツが仕上がってしまった…」ということになってしまうケースが珍しくありません。 また、複数の会社が介在することによりコミュニケーションコストがかさんでしまって、制作期間が長期化してしまうというのもよく聞くところです。 このような事態を避けるためにも、コンテンツ制作のリソースを保有しているコンテンツマーケティング代行会社を選ぶことが重要です。 4:デマンドジェネレーションの視点で提案してくれる ページビュー数(PV数) ユニークユーザー数(UU数) コンバージョン率(CVR) リード数 コンテンツマーケティングは、このような指標だけで評価をしてしまいがちです。 実際、コンテンツマーケティング代行会社の多くは、これらの指標の改善を中心とした提案をすることが少なくありません。 しかし、これらの指標だけに囚われていると、次のような状況に陥ってしまうおそれがあります。 「PV数は増えたけれど、コンバージョン数が全然増えない…」 「リードの数は増えたけれど、全然アポにつながらない…」 どれだけPV数やコンバージョン数が増えても、それがアポ獲得や受注につながらなければ本末転倒です。 そのため、コンテンツマーケティングの実践にあたってはマーケティングのみならず、その後のセールスも念頭においたうえでデマンドジェネレーションの視点で施策を実行していくことが不可欠です。 したがって、コンテンツマーケティング代行会社選びでは、このようなデマンドジェネレーションの視点を持った提案をしてくれるかどうかも見逃せないポイントです。 コンテンツマーケティングの代行ならリードレ! 今回は、BtoB企業がコンテンツマーケティングの代行会社を選ぶ時に押さえるべき4つのポイントを解説してきました。 そして、リードレではChatwork様やSATORI様をはじめ、数多くのBtoB企業のコンテンツマーケティングをご支援してきました。 リードレのコンテンツマーケティングには、大きく次のような特長があります。 1.幅広い業種・規模のコンテンツマーケティングをご支援してきた リードレでは、これまでに幅広い業種・規模をターゲットとしたBtoB企業様のコンテンツマーケティングをご支援してきました。 また、次のように取り扱った商材も多岐にわたります。 【これまでに扱った商材(一部)】 ビジネスチャットツール マーケティングオートメーションツール SFA(Sales Force Automation/営業支援)ツール ウェブ会議ツール グループウェア ワークフローシステム RPA コールセンターソリューション 労務管理ツール 会計ツール デジタルトランスフォーメーション支援 アンチウイルスソフトウェア 仮想デスクトップソリューション 仮想化基盤/ビッグデータ分析基盤 福利厚生サービス 企業間決済代行サービス 人材育成・研修サービス 営業代行サービス 人材派遣サービス ダイレクトリクルーティングサービス 2.BtoBに特化した制作チームを保有している リードレは、元々はBtoB専門のコンテンツ制作会社としてスタートしました。 そのため、社員全員がライティングやデザインをはじめとするコンテンツ制作の経験が豊富です。 そして、BtoB領域での経験が豊富なライターやデザイナーとともに、社内にBtoBに特化した制作チームを保有しています。 そのため、成果につながるコンテンツをスピーディーに制作することが可能です。 3.デマンドジェネレーションを念頭にご支援している リードレでは、最上流のマーケティング戦略の策定からコンテンツ制作までワンストップでご支援しています。 そして、戦略策定ではデマンドジェネレーションを意識し、商材単価やLTVを踏まえつつ、アポ獲得単価ベースや受注単価ベースで費用対効果が合うような戦略を策定して実行します。 コンテンツマーケティングの代行会社をお探しの方は、ぜひ下記のサービスガイドをご一読ください。

2020-10-23

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コンテンツマーケティングを最速で売上UPにつなげるためのたった3つのポイント【BtoB企業向け】

「サイトへの流入は増えたけれど、全然コンバージョンにつながらない…」 「アポにつながらないリードの数が多すぎる…」 コンテンツマーケティングを実践する上で、このようなお悩みを抱えているマーケティング担当者の方も多いのではないでしょうか。 本コラムでは、BtoB企業が最速で売上につながるコンテンツマーケティングを実践するために絶対に押さえるべき3つのポイントを解説していきます。 コンテンツマーケティングを最速で売上UPにつなげるためのたった3つのポイント 1:SEOコラムはコンバージョンに近いキーワードから作成する SEOコラムは、自然検索による流入獲得を目的として制作するコンテンツです。 そのためSEOコラムを制作する際には、自社の商材と関連するキーワードを抽出し、そのキーワードで検索上位に表示されるような設計が欠かせません。 ただ、キーワードの需要にもよりますが、基本的には「マーケティング」「採用」といった単一キーワードで検索上位表示を果たすことは至難の技です。 単一キーワードは、検索時にヒットする競合サイトの数が膨大だからです。そのため、SEOコラム制作初期は、複合キーワードでの上位表示を狙うのがセオリーです。 その上で、SEOコラムはコンバージョンに近い複合キーワードから作成することが重要です。 例えばウェブ会議ツールのベンダーが「在宅勤務」の複合キーワードでSEOコラムを制作するケースを考えてみましょう。 【コンバージョンから遠いキーワードの例】 在宅 勤務 求人 在宅 勤務 英語 在宅 勤務 椅子 在宅 勤務 転職 このようなキーワードは検索ボリュームが多いものの、検索したサイト訪問者がウェブ会議ツールの導入に至る可能性は限りなく低いです。では、コンバージョンに近いキーワードとはどのようなものでしょうか。 【コンバージョンに近いキーワードの例】 テレワーク 在宅 勤務 在宅 勤務 環境 在宅 勤務 ツール 在宅 勤務 コミュニケーション このように、ウェブ会議ツールの導入を検討している見込み客が検索するであろうキーワードでSEOコラムを制作することで、自然と導入に至る可能性が高い人がサイトを訪問するようになります。 さらに、先ほどのキーワードに比べて、上に挙げたキーワードの方が自社のウェブ会議ツールと関連づけたSEOコラムを制作しやすいイメージが湧くはずです。 SEOコラムの作成にあたっては検索ボリュームの多い順に作成するのではなく、コンバージョンにつながりやすい複合キーワードから作成していきましょう。 2:アポ獲得・受注に近いコンバージョンポイントから拡充する 「自社サイトに設置しているコンバージョンポイントは、問い合わせフォームだけ」 BtoB企業の中には、このようなWebサイトも少なくありません。しかし、このような動線設計で問い合わせに至るのは相当程度、自社や自社商材に興味関心を持っている見込み客のみです。 近年では、BtoC領域のみならずBtoB領域でもオンラインでの情報収集が一般化する中で、「ベンダーへの問い合わせは、選定の最終選定段階に入ってから」というケースが多くなっています。 このような状況下でコンテンツマーケティングを通じてウェブでのリード獲得を加速させるには、コンバージョンポイントを拡充することが重要です。 具体的には、問い合わせフォームを含めて次のようなコンバージョンポイントの設置を検討しましょう。 問い合わせフォーム 価格表ダウンロード サービス資料ダウンロード 導入事例集ダウンロード ホワイトペーパー(お役立ち資料)ダウンロード 上に挙げたコンバージョンポイントのうち、一般的に受注に至る可能性が最も高いのは問い合わせフォームであり、最も低いのはホワイトペーパーです。 このことから、問い合わせ以外のコンバージョンポイントを拡充する場合には、価格表、サービス資料、導入事例集といった、すでに製品の導入を検討し始めている顕在層に向けたコンテンツものから拡充していくことで、成果(受注率・成約率の向上)が出やすいと言えます。 3:SEOコラム・コンバージョンポイントはセットで考える このように、流入獲得を目的としたSEOコラムと、流入後のリード獲得を目的としたコンバージョンポイントは、いずれも受注につながりやすいものから拡充していくことで、スピーディな成果が期待できます。 その上で、SEOコラムとコンバージョンポイントはセットで考えることが重要です。具体的に見てみましょう。 【(例)ウェブ会議ツールベンダーの場合】 ●SEOコラム SEOキーワード:在宅 勤務 ツール 在宅勤務を生産性高く行うために必要となるツールを複数紹介。 その中で、在宅勤務のためのツールのひとつとして、ウェブ会議ツールに触れる。 「なお、主要なウェブ会議ツールの機能や価格は、こちらの資料で詳しく解説しています。無料でダウンロードできるので、ぜひご一読ください」といった形で製品比較表のダウンロードページ(コンバージョンポイント)に誘導。 ●コンバージョンポイント 形式:製品比較表 自社商材を含む、複数のウェブ会議ツールの機能や価格などを説明した比較表を作成して、ダウンロード資料として公開。 このようにSEOコラムとコンバージョンポイントをセットで考えることで、流入したサイト訪問者をスムーズにコンバージョンポイントへと誘導することができます。 そして、最速での売上UPを実現するには、受注に近いコンバージョンポイントから逆算する形でSEOコラムのキーワードと内容を検討する必要があります。 成果につながるコンテンツマーケティングは、リードレにお任せ 本コラムでは、BtoB企業が最速で売上につながるコンテンツマーケティングを実践するために絶対に押さえるべき3つのポイントを解説してきました。 リードレでは今回解説した3つのポイントをベースに、単にページビュー数やリード数を増やすことを目的とするのではなく、アポ獲得や最終的な受注の獲得をゴールとしたデマンドジェネレーション視点でのコンテンツマーケティングをご支援しています。 最上流のマーケティング戦略策定やカスタマージャーニーの可視化、コンテンツ計画策定、各コンテンツの企画・制作に至るまでBtoB企業のコンテンツマーケティングをワンストップでサポートしています。 売上UPにつながるコンテンツマーケティングを実践したいという方は、ぜひ下記のサービスガイドもご一読ください。

2020-10-23

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コンテンツマーケティング事例7選【BtoB企業のみ】

BtoC領域だけではなく、BtoB領域でも顧客行動の大部分がオンラインで行われるようになりました。 特に2020年に入り新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、対面での営業やオフラインでの展示会・セミナーを通じたアプローチが難しくなったことで、顧客行動のオンラインへの移行が加速しています。 こうした中で、SEOコラムやホワイトペーパーといったコンテンツを用いてオンラインでの顧客開拓を行うコンテンツマーケティングに取り組むBtoB企業が多くなっています。 そこで本コラムでは、BtoB企業のコンテンツマーケティングの参考事例を7つ紹介していきます。 BtoB企業のコンテンツマーケティング事例7選 1:BizHint サイトURL:https://bizhint.jp/ BizHint(ビズヒント)は、ビジョナル・インキュベーション株式会社が運営しているウェブサイトです。 ビジョナル・インキュベーション株式会社は、株式会社ビズリーチなどを抱えるVisionalグループを構成している企業の1つです。 BizHintは、「クラウド活用と生産性向上の専門サイト」をコンセプトに、まさにビジネスを展開する上でのヒントとなる様々な情報を提供しています。 具体的には、業界動向、経営者インタビュー、著名人インタビュー、補助金・助成金情報などです。 会員制サイトになっており、各コンテンツをすべて読むには無料の会員登録を行う必要があります。 2:ウェブ部 サイトURL:https://webbu.jp/ ウェブ部は、デジタルマーケティングの総合コンサルティングを行っている株式会社メディックスが運営しているウェブサイトです。 ウェブ部では、リスティング広告、フィード広告、アクセス解析、SEOといったカテゴリ別に、コンテンツマーケティングを含むデジタルマーケティング全般の幅広い情報を扱ったコンテンツが公開されています。 記事執筆時点で確認できる最も古い記事は2014年6月の公開となっており、その後6年以上にわたって継続的に新たなコンテンツが追加されているウェブサイトです 3:デジマケ・チャンネル サイトURL:https://media.samurai-net.co.jp/ デジマケ・チャンネルは、決済ソリューションなどを開発・提供している株式会社Samuraiが運営しているウェブサイトです キャッシュレス決済手段の紹介やブロックチェーン技術の解説、決済業界の最新動向、店舗集客や店舗運営のノウハウといった情報を扱ったコンテンツを公開しています。 特に店舗事業者にとって役立つ情報が公開されているのが特徴です。 4:SATORIマーケティングブログ サイトURL:https://satori.marketing/marketing-blog/ SATORIマーケティングブログは、マーケティングオートメーション(MA)ツール「SATORI」を開発・提供しているSATORI株式会社が運営しているウェブサイトです。 こちらのコラムでも解説しているように、「SATORI」は特にリードジェネレーションに強みを持ったMAツールです。 そのため、同サイトではMAツールの運用に役立つ情報はもちろん、SEOやウェブ広告運用といったリードジェネレーション施策に関するノウハウも数多く公開されています。 5:安全知識.com サイトURL:https://www.keyence.co.jp/ss/products/safety/knowledge/ 安全知識.comは、製造業向けの機器販売などを行っている株式会社キーエンスが運営しているウェブサイトです。 安全知識.comでは、製造設備の安全管理や安全機器といった情報を扱ったコンテンツが公開されています。 なお、キーエンスではこの他にも、センサとは.comや測定器ナビなど、製造業に関わる情報提供を行う様々なウェブサイトを運営しています。 コンテンツマーケティングはIT業界や人材業界などで有効なものと思われがちな中で、キーエンスのこのような取り組みはしばしば製造業界におけるコンテンツマーケティングの好例として取り上げられています。 6:サイボウズ式 サイトURL:https://cybozushiki.cybozu.co.jp/ サイボウズ式は、kintoneやサイボウズ Officeの開発・提供を行っているサイボウズ株式会社が運営しているウェブサイトです。 SEO目的のコラムだけではなく、下記のように読み物として非常に面白いコンテンツを数多く公開しているのが特徴です。 そのがんばりは、未来の土台になっている? 誰かのためにがまんせず、自分のために行動しよう 誰かの働く態度を批判する前に知っておきたい「クソどうでもいい仕事」の話 7:セキュリティアナリストのつぶやき サイトURL:http://securityblog.jp/securityanalyst/ セキュリティアナリストのつぶやきは、システムインテグレーターである株式会社日立ソリューションズが運営しているウェブサイトです。 情報セキュリティ技術や情報セキュリティリスクの最新情報、イベントレポートなど情報システム担当者の興味をそそるコンテンツが公開されています。 また、同社のメンバーが記名式でコンテンツを公開していることが特徴となっています。 BtoB領域のコンテンツマーケティングならリードレにお任せ! 今回ご紹介したように、BtoB領域においても多くの企業がコンテンツマーケティングに取り組んでいます。 そして、これまでにリードレでは200社を超える企業のコンテンツマーケティングをご支援してきました。 SEOコラムや外部メディア、ウェブ広告などを用いた集客施策、ホワイトペーパーをはじめとする様々なコンバージョンポイントを組み合わせたリードジェネレーション、アポ・受注獲得を目的としたリードナーチャリングまで一貫して対応しています。 コンテンツマーケティングに取り組んでいる/取り組もうとしているBtoB企業様は、ぜひ下記のサービスガイドをご一読ください。

2020-10-02

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コンテンツ制作会社を選ぶための5つの質問【自社に最適な外注先は?】

「どこかで目にしたことがあるような情報ばかりが詰め込まれたコラムが納品された…」 「修正回数がかさんで納期までにダウンロード資料が完成しなかったため、結局リード獲得施策のスタートが遅れてしまった…」 「制作会社側にうちの業界に詳しい人がいなかったので、制作にあたってこちらの意図を伝えるのに苦労した…」 コンテンツの制作を外注したことがある方の多くは、一度はこのような経験をしたことがあるのではないでしょうか? コンテンツマーケティングに取り組む企業の増加に伴い、今日ではそれを支援するコンテンツ制作会社も軒を連ねています。 そのなかから自社に最適なコンテンツ制作会社を見極めなければ、冒頭で述べたような状況に陥ってしまうでしょう。 そこで本コラムでは、このような状況に陥らないためにコンテンツ制作会社に投げかけるべき5つの質問を解説していきます。 5つの質問で最適なコンテンツ制作会社を見極める! Q1:実際の制作はどなたが担当しますか? コンテンツ制作会社によって制作体制は様々です。 なかにはクラウドソーシングサイトで調達したディレクターやライター、デザイナーといったクリエイターに制作を丸投げしているような会社もあります。 もちろん、クラウドソーシングサイトにも優秀なクリエイターが在籍しています。 一方で、お小遣い稼ぎ感覚で仕事をしているクリエイターが少なくないことも実情です。 したがって、このような制作会社に外注した場合には専門性が高いとは言えないクリエイターが制作を担当した結果、「想定とはまったく異なる仕上がりのコンテンツが納品された…」という状況に陥ってしまいがちです。 そのため、実際の制作はどのようなクリエイターが担当するのかを質問しましょう。 そのうえで、特に企画立案や制作打ち合わせといったコンテンツの根幹に関わる部分に社内のクリエイターを充てているコンテンツ制作会社に依頼するのが良いでしょう。 Q2:具体的な制作フローを教えていただけますか? コンテンツの対象となっている業界や商材については、コンテンツ制作会社よりもまさにその業界でその商材を売っているクライアント企業の方が詳しいのが一般的です。 したがって、コンテンツ制作会社の役割はクライアント企業側の知見を活かしつつ、そこにマーケティング的な知見を加えて、ターゲットの興味・関心の喚起や問い合わせ・資料請求といったアクションにつながるようにすることです。 そのためには、コンテンツ制作に着手するまえに、クライアント企業/コンテンツ制作会社間でコンテンツ内容に関する打ち合わせを実施して双方の知見を融合させることが欠かせません。 一方で、このような打ち合わせの機会を設けずにコンテンツ制作に着手するコンテンツ制作会社も珍しくありません。 このような制作フローでは、ウェブ上の情報だけを参考にしたオリジナリティに欠けるコンテンツや、書き手の知見に偏ったコンテンツに仕上がってしまう可能性が高いでしょう。 そのため制作フローについて質問することで、そのなかにコンテンツの内容に関する打ち合わせが含まれているかどうかを確認しましょう。 Q3:類似する業種での制作実績を見せていただけますか? 「ライティングが冗長で、何度修正してもらってもBtoBらしい文体にならない…」 「デザインのトンマナが合わず、どのように修正を依頼すれば良いのかわからず困った…」 一口にコンテンツといっても、BtoBやBtoCといったビジネス領域やシステム開発、情報セキュリティ、製造といった業種によって、それぞれ特性が異なります。 したがって、これまでにその商材の属する業界でのコンテンツ制作実績がないコンテンツ制作会社に外注した場合にはこのような状況に陥ってしまう可能性が高いです。 そのため、類似する業種での制作実績を問う質問を投げかけて事前に確認をしましょう。 Q4:このようなテーマのコンテンツの場合、どのような集客施策が効果的ですか? 特に事例集やホワイトペーパー、サービス資料といったダウンロードコンテンツを制作する場合、サイト内にコンテンツを設置するだけでダウンロード(=リード獲得)という成果を生み出すことは難しいでしょう。 どんなに素晴らしいダウンロードコンテンツを作り上げたとしても、世間がその存在を知らなければダウンロードされることはないからです。 コンテンツマーケティングによってリード獲得を実現するためには、SEOコンテンツによる自然検索での流入やウェブ広告の出稿といった集客施策が欠かせません。 そして、ダウンロードコンテンツはそういった集客施策も踏まえた上で制作する必要があります。 そのため、特にダウンロードコンテンツを制作する場合には、コンテンツ制作だけではなくウェブマーケティング全般の知見を有しているどうか確認しましょう。 Q5:○日に依頼した場合の納期を教えていただけますか? Q1で述べたように、コンテンツ制作会社のなかには外注先に丸投げしているような会社も少なくありません。 そのような場合には、制作に着手するまでに必要以上の時間がかかったり、修正が反映されるまでにタイムラグがあったりといった理由から、希望する納期に間に合わない可能性も否めません。 こうした事態を避けるためには納期に関する質問を投げかけるのが有効です。 その際、「大体これくらい」といった曖昧な表現で回答するような会社は避けることが望ましいでしょう。 制作フローが整ったコンテンツ制作会社であれば、「御社が確認に要する時間にもよりますが、最短で○日で納品できます」といった明確な回答が得られるはずです。 それでも納期に不安が残る場合には、仮の日程でも構いませんのでスケジュール表の提出を求めてみましょう。 オリジナルチェックリストでコンテンツ制作会社を比較検討! コンテンツマーケティングの普及に伴い、今日では非常に多くのコンテンツ制作会社が軒を連ねています。 それらのなかから自社に最適な1社を見極めるために、ぜひ今回の挙げた5つの質問を投げかけてみてください。

2020-02-05